TOYAのこだわり
TOYAのこだわり
一貫体制でロートアイアンを制作しているTOYAでは、取付けももちろん自社の職人が行います。お客様の好みからデザインされたロートアイアンは、職人にとって取り付けやすいつくりになるように設計されていきます。そのため、取付け現場では施工方法に苦労することなく確実に取り付けることが出来ます。ロートアイアンが形になる最終段階の大切な現場です。職人たちは丁寧に美しく、そして確実に施工できるようこだわりをもっているのです。
TOYAでロートアイアンの取り付けを行っている職人は一流の腕を持つ職人です。お客様のロートアイアンを形にするための最終工程を担う者です。どんな現場でも最後まで確実に、責任をもって施工できる職人にしか任せていません。社長である戸谷も、可能な限り現場へ同行し、施工完了まで一緒に作業を行います。また、TOYAの職人たちは「丁寧な施工」にこだわっており、完成度はもちろんのこと、作業の安全性や現場を汚さないことなどにも細かく配慮して行っております。
他の施工業者に依頼して取り付けを行う場合、当日までどんな職人が担当するのか分からず不安なことも多いと思います。同じ業者でも職人の腕によって出来栄えが違うかもしれません。一貫体制で行うTOYAでは、自社の職人が施工を担当するので、現場によって出来栄えや質にムラがあるということはありません。ロートアイアン自体が、設計の段階で取り付けやすいように考えて作られているということも重要なポイントです。施工当日に「この形では取り付けにくいな…」というような問題が発生することなく、スムーズに施工を完了させることが出来るのです。TOYAでは、全国各地どこでも施工することが出来ますが、遠く離れた現場でも常に質を落とすことなく施工できることも最大の強みです。お客様一人一人の想いがこもったロートアイアンです。最後の取付けまで決して妥協することなく責任をもって行います。
→全国対応
もしも出来上がったロートアイアンが少し長くて取り付けられない、などの問題が発生したとします。複数の業者が関わっている場合、ロートアイアンを一旦制作した会社へと戻し、デザイン会社で設計し直します。さらに、制作した会社で手直ししたロートアイアンを再度納品、取付け、と多くの段階を踏んで修正していきます。他の業者で作成したものに手を加えることは出来ないからです。もちろん大きなタイムロスであり、ロートアイアンの完成は予定より遅くなってしまうでしょう。
しかしTOYAでは、一貫体制だからこそ現場での対処力が違います。前述の例であれば、取付け現場で手直しし、取り付けることも可能なのです。決して無理やり取り付けることなどもありません。すべて自社で行っているからこそ密に連絡を取り合い、すぐに動くことが出来るのです。
→一貫体制
TOYAのロートアイアンはどんなところにも設置することが出来ます。それは職人が常に丁寧な施工を心掛け、どんなに難しい現場でも確実に取付けられる技術を持っているからです。ご家庭やオフィスでロートアイアンをお考えの方、取り付けられるか悩んでいる方、ぜひ一度TOYAにご相談ください。全国どこでも取付け可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいね。
→お問い合わせ
