過去ブログ
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この時期、いたる所で “バラ園” “バラフェスタ” の文字を目にしますTOYAとバラ・・・アイアンとバラ・・・・ってあまり接点がない
と思われるかと思いますが、実はそんなことはないのです
先日、この時期を逃してはダメ!!と、T社長の一声で
大阪府泉南の花咲きファーム内にある
デヴィットオースチン イングリッシュローズガーデンに行ってきました。
百聞一見にしかずす!
見事なバラのお庭が私たちを迎えてくれました
バラと一口にいっても、ほんといろいろ種類があるのですね。。
こちらのガーデンはイングリッシュローズばかりを扱っているお庭でしたが、
色はもとより、大きさ。。形。。香り。。
すべて、それぞれ個性をもっていて、暑い中時間を忘れて見学をしておりました
先ほども言いましたが、TOYAは意外とバラと深い関係があり、
過去たくさんのバラのモチーフをあしらったアイアンを
ご提供させていただいてるのです
↓↓
(白とピンクのぼかしが繊細な色つきのバラ)
(バラと小鳥がかわいらしい 飾り格子)
(つるバラをイメージして)
(ゴージャスな金色のバラ)
(サイン 中央のバラが印象的)
本当のバラが咲き乱れるお庭とのコラボで、バラモチーフのサインもとっても素敵です
デヴィットオースチンのローズガーデンでもたくさん見られましたが、
つるバラをアイアンのアーチに這わせていて、
たくさんの花をつけたアーチは圧巻です
ロートアイアンとバラってミスマッチのようで、
実は意外ととっても相性がいい~!というのが、率直な感想です
アーチだけでなく、フェンス、飾りなんかともいい雰囲気をつくれると思います
さらに、TOYAのデコラティブなアイアンアーチだったら、花を付けていないときでも
アイアンだけでもっと楽しめるなぁ~などといろいろな思いを馳せて、
見学ツアーを終えた次第です。
アイアンそのもので造ったバラのモチーフをあしらうのもいいですし、
生のバラとアイアンをコラボレートするのもいいですね!
TOYAは、バラにもこだわってみたいと思います