過去ブログ
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ロートアイアンといえば=欧風な、唐草をたっぷりと使った重厚感あるデザイン
というものが多かったように感じますが、
近頃、お客様の趣向も多岐にわたっていて、
本当にいろいろなデザインのアイアンたちを
ご提案させていただいているように感じます
お客様の思い描くイメージによりぴったりと合うよう、
デザイン設計のスタッフたちも日々五感を磨く努力、努力
美術館で絵画をみるのものその一つです
少し前に、神戸市美術館で開催されていた
“ターナー展”にも、スタッフ一同お邪魔しました
“物語ある風景画”を描くターナーの世界観に魅了されてきました~
また、TOYAのアイアンたちのデザインにも生かせるといいなぁ・・・と思います
↓こちらのバルコニー手摺は、直線と丸のデザインです。
いつもの唐草デザインとは違って、スタイリッシュな感じの仕上がりです
こういったすっきりとしたデザインもなかなか良いですね
また一方、家の中の階段手摺は、外のデザインとは違って
エレガントな感じ。。
階段もさらに印象的になりますね